Manjaro(Arch)をメインにした話
Ubuntuが起動不可となってしまったので人気の高いManjaroをインストールしてみた。
さよならUbuntu pic.twitter.com/I6NjLQh1Ro
— lock@JK (@LockDef) 2019年4月29日
Ubuntuと比べて消費電力がわずかに下がっていて結果的には満足してるが不満もある。
インストールに苦戦
インストール時にユーザー設定がうまく行かないとエラーが出てきた
— lock@JK (@LockDef) 2019年4月29日
その後、LiveUSBを作り直したり試行錯誤していたらユーザー名にlockと入力していたことがエラー原因だと分かった、つらい
SublimeText3が動かない
起動するとユーザーの操作を受け付けなくなってしまった。
メインエディタのSublimeを封じられるのはかなり厳しいのでどうにかしたい、つらい
Mecabが無い
pacman(ArchLinuxのパッケージ管理)にはMecabが無かった、データサイエンスをやる上で必要なものが無いのはつらい、つらい
githubからダウンロードしてインストールしようとしたら
checking whether the C compiler works... no configure: error: in `/home/user/ダウンロード/mecab/src/mecab-0.996': configure: error: C compiler cannot create executables
と言われてしまった、gccもg++もclangも入ってるのに不可解なことを言ってくるエラー文に腹が立つ
タスクバーが下にある
上にしろ
でもManjaro使いやすい
文句を並べたが、Manjaro使いやすいと感じてる
最初に不便を感じることは覚悟でArchを選んだので不満に感じる部分は一つずつ解決していくつもり
最後に
今までありがとうUbuntu